アーティスト・
展示会場

スミッタ・M・バブ

Smitha M Babu

森の芸術祭 晴れの国・岡山

Photo by A.J. Joji at the Kochi-Muziris Biennale

1981年ケララ州(インド)生まれ。ケララ州(インド)を拠点に活動。

スミタ・M・バブは現代美術作家、舞台芸術家、パフォーマンスアーティスト、俳優。ティルバナンタプーラム美術大学で芸術学(絵画)の学士号を取得。記憶や生態系、そして自らを取り巻く文化的・歴史的風景を主な題材として作品制作を行っている。
第63回全国美術展(2023年)、クランティ・アート2023(バングラデシュ・インド・アート・エクスチェンジ)、コチ・ムジリス・ビエンナーレ(2025〜26年)をはじめ、インド国内外の主要な施設や機関での展示に参加。2021年には「ケララ・ラリタカラ・アカデミー美術賞」を受賞。主な個展に、「Sketches in Motion」(コッラム公立図書館、コッラム、2003年)、「Paakkalam」(Durbar Hall Art Gallery、コチ/ケララ・ライタカラ・アカデミー、トリッシュール、いずれも2024年)、「Choreography in Deep Green」(Vadehra Art Gallery、ニューデリー、2026年)などがある。
美術作品の制作と並行して、バブは演劇やパフォーマンスアートにも深く関わり、活動を展開。ケララ州国際演劇祭(ITFOK)やインド国立演劇学校フェスティバルなど、権威ある演劇祭で舞台に立っている。単独パフォーマンス作品「Paakkalam」(2023年)や、コチ・ムジリス・ビエンナーレにおけるパフォーマンス、そしてその独創的な視覚芸術言語を通じて、バブはインドの現代美術と演劇に対して意義ある貢献をもたらすべく取り組みを継続している。

森の芸術祭 晴れの国・岡山

Smitha M Babu, Pakkalam, 2023– Photo by A.J. Joji at the Kochi-Muziris Biennale