アーティスト・
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ウリエル・オルロー

Uriel Orlow

森の芸術祭 晴れの国・岡山

©️Bundesamt für Kultur Photo by Florian Spring

1973年スイス生まれ。リスボン(ポルトガル)およびロンドン(英国)を拠点に活動。

ウリエル・オルローはディアスポラ(離散の民)としての出自を持つアーティストである。リサーチをベースに、プロセスを重視し、しばしば他の分野の専門家やさまざまな人々との対話を通じて制作を行う。コロニアリズム(植民地主義)の痕跡や、社会正義・環境正義、怪奇現象、政治的主体としての植物などがそのプロジェクトのテーマとなっている。インスタレーション、写真、映像、ドローイング、音響、庭園など、その作品の形態は多岐にわたり、多様なイメージ領域やナラティブ様式を組み合わせ連関させる試みを展開している。
オルローは、ヴェネツィア・ビエンナーレ(第54回および第61回)やマニフェスタ9および12といった大規模な国際展で個展形式の展示を行っているほか、ベルリン、ダカール、コチ、台北、シャルジャ、モスクワ、カトマンズ、グアテマラなどの国際展でも作品を発表している。また、ロンドン、パリ、ニューヨーク、リスボン、チューリヒ、シカゴ、アテネ、マドリード、カイロ、イスタンブール、メキシコシティ、北京、トロント、メルボルン、ニューデリーなどの美術館やギャラリーでも展示を行っている。
2023年、スイス芸術大賞/メレット・オッペンハイム賞を受賞。2017年にはシャルジャ・ビエンナーレ賞を受賞。
現在、ロンドンのウェストミンスター大学およびバーゼル芸術デザイン大学で教鞭を執っている。

森の芸術祭 晴れの国・岡山

Uriel Orlow, We Have Already Lived Through Our Future – We Just Dont Remember It, 2024, Exhibition view Forest Futurism, MCBA Lausanne, 2024, photo: Etienne Malapert