アーティスト・
展示会場

Keiken

Keiken

森の芸術祭 晴れの国・岡山

Photo by Ralph Pritchard

2015年にロンドン(英国)で結成。現在はロンドン(英国)とベルリン(ドイツ)を拠点としている。

ハナ・オオモリを中心として結成されたアーティスト・コレクティブ。「Keiken」という名称は日本語の「経験」に由来している。ストーリーテリングの具現化、共感型テクノロジー、そしてディープな世界構築を通じて、没入的世界を創造する協働的なアプローチを先駆的に展開している。Keikenは、ゲーム、映像、インスタレーション、パフォーマンスを流動的に横断し、「スペキュラティブ・フューチャー(思索的未来)」の雛形となるような体験を創出する。その作品は、鑑賞者が触知し、つながり、そして変容させることができるような、深いレベルで相互関連性を持った経験を生み出す。
Keikenは2024年にThe Lumen Prizeを、2021年にChanel Next Prize を受賞。現在はサマセット・ハウス(英国、ロンドン)のレジデンス・アーティストとして活動。近年の個展・グループ展としては、2025年のバルティック現代美術センター(英国、ニューキャッスル)、PHI(カナダ、モントリオール)、マンチェスター・インターナショナル・フェスティバル(英国、マンチェスター)、ル・キューブ・ガルジュ(フランス、ガルジュ=レ=ゴネス)、 ツェッペリン博物館(ドイツ、フリードリヒスハーフェン)、2024年のアモス・レックス(フィンランド、ヘルシンキ)、2023年の金沢21世紀美術館(日本、金沢)、KANAL・ポンピドゥー・センター(ベルギー、ブリュッセル)、ヘルシンキ・ビエンナーレ(フィンランド、ヘルシンキ)、HAU(ドイツ、ベルリン)、2022年のC/Oベルリン(ドイツ、ベルリン)、ウェルカム・コレクション(英国、ロンドン)、アルコ美術館(韓国、ソウル)、ユリア・シュトーシェック・コレクション(ドイツ、デュッセルドルフ)、オナシス文化センター(ギリシャ、アテネ)、2021年のタイランド・ビエンナーレ(タイ、コラート)、HEK(スイス、バーゼル)、第17回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展(イタリア、ヴェネツィア)、東京都写真美術館(日本、東京)、2020年のFACT(英国、リバプール)、トランスメディアーレ(世界文化の家、ドイツ、ベルリン)、2019年のICA(英国、ロンドン)、ジャーウッド・アーツ(英国、ロンドン)などがある。

森の芸術祭 晴れの国・岡山

Keiken, Spirit Systems of Soft Knowing ༊_·˚, 2024 Photo by Niclas Warius