ニュース

※当日、津山観光センターの駐車場は他のイベントで利用するため使用できません。
※お車で来場される方は、周辺の市営駐車場をご利用ください。
 
 
「森の芸術祭　晴れの国・岡山」の参加アーティストであるジャコモ・ザガネッリ氏の作品「津山ピンポン広場」で、岡山リベッツの選手たちによる交流イベントを開催します。

１　日　時

２０２４年１０月１９日（土）１７：３０～（１時間程度）

※岡山リベッツの津山総合体育館でのホームゲーム終了後に実施

２　会　場

城下スクエア（津山国際ホテル跡地）

（津山市山下９８－２）

※雨天、強風等の場合は、津山総合体育館で開催

３　主　催

「森の芸術祭　晴れの国・岡山」実行委員会、株式会社岡山リベッツ

４　内　容

（１）概　要

卓球プロリーグ・Tリーグの岡山リベッツの津山市でのホームゲームに合わせて、「森の芸術祭　晴れの国・岡山」でジャコモ・ザガネッリ氏が制作した「津山ピンポン広場」にて、岡山リベッツ所属のプロ選手たちと市民が卓球を通じて交流を深めるイベントを行います。

当日は、ジャコモ・ザガネッリ氏本人も参加し、作品に込められた思いについても紹介します。

（２）プログラム（予定）

①開会（岡山リベッツ）

②森の芸術祭について（実行委員会事務局）

③「津山ピンポン広場」の紹介（ジャコモ・ザガネッリ氏）

④卓球を通じた交流イベント（岡山リベッツ）

※プログラムは変更となる可能性があります。

５　参加予定者

（１）森の芸術祭　晴れの国・岡山

ジャコモ・ザガネッリ氏、大倉佑亮チーフコーディネーター

（２）岡山リベッツ

及川瑞基選手、吉山僚一選手、吉山和希選手、田添響選手、白神宏佑監督

※参加者は変更となる可能性があります。

６　作品の概要

作品名：津山ピンポン広場（Tsuyama Ping Pong Platz）

津山市の文化ゾーンの中心地にある城下スクエア（津山国際ホテル跡地）に、ジャコモ・ザガネッリ氏が市民の交流の場となる屋外卓球場をつくりました。

アーティストがデザインし、地元の職人と共同で製作した３台の卓球台と地元木材を加工したベンチは、和やかなコミュニケーションのためのプラットフォームとなっています。

ジャコモ・ザガネッリ《津山ピンポン広場》2024
森の芸術祭　岡山
撮影：顧 剣亨　写真提供：JR西日本
 

 
※当日、津山観光センターの駐車場は他のイベントで利用するため使用できません。
※お車で来場される方は、周辺の市営駐車場をご利用ください。