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蜷川実花 with EiM

Mika Ninagawa/蜷川実花 with EiM

展示イメージ

写真家、映画監督。写真を中心に、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム「EiM」の一員としても活動している。
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y.から写真集を出版。
『ヘルタースケルター』(2012年)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。最新写真集に『花、瞬く光』。主な個展に、「蜷川実花展」台北現代美術館(MOCA Taipei 2016年)、「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」(2018-2021年・日本の美術館を巡回)。「蜷川実花展 : Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」(TOKYO NODE 2023-2024年)では25万人を動員。

EiM(エイム)[Eternity in a Moment]
写真家・映画監督の蜷川実花と、データサイエンティストの宮⽥裕章、セットデザイナーのENZO、クリエイティブディレクターの桑名功らで結成されたクリエイティブチーム。プロジェクトごとに多様なチームを編成しながら活動する。主な作品発表に、「胡蝶の旅 Embracing Lights」(安⽐Art Project、2022年)、蜷川実花「残照 / Eternity in a Moment」(⼩⼭登美夫ギャラリー前橋、2023年)、「蜷川実花展 Eternity in a Moment 輝きの中の永遠」(TOKYO NODE、2023年-2024年)、「蜷川実花展 with EiM:儚はかなくも煌きらめく境界」(弘前れんが倉庫美術館、2024年)など。

Mika Ninagawa/蜷川実花 with EiM

2024.9.2811.24
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