津山/
津山城周辺エリア

津山市は、豊かな歴史や文化を有し、現在も県北部の中心都市です。中心部は、江戸時代には、津山城(鶴山公園)を中心に東西に城下町が栄え、当時建てられた木造建築と、明治・大正時代に建築された欧風建築が立ち並ぶ、往時の繫栄と豊かな歴史を感じることができる場所となっています。
また、1936年に建設された旧津山扇形機関車庫や、国の名勝に指定されている衆楽園なども有し、津山市の歴史や文化の集積地の一つでもあります。
このように、このエリアには、自然環境、歴史、文化等の資本が交錯して現在のかたちが形成されています。衆楽園の庭園、古い町屋、大正時代の洋館、近代の歴史としての鉄道館など、江戸時代から近代への歴史をたどる場所が、アーティストたちが紡ぐ物語によって現代によみがえります。そこには工芸や手仕事への再評価とアップデートも含まれます。

森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

作州民芸館
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

衆楽園
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

城西浪漫館(中島病院旧本館)
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

城東むかし町家(旧梶村邸)
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

 

津山国際ホテル跡地
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

つやま自然のふしぎ館
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

 

津山城(鶴山公園)
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

津山まなびの鉄道館
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

 

PORT ART&DESIGN TSUYAMA

津山/
グリーンヒルズ
津山エリア

津山市中心地の北側に位置し、中国山地を望む丘陵地に広がる緑豊かな公園「グリーンヒルズ津山」は、25ヘクタールの広大な敷地内に、カフェや遊歩道、フラワーガーデンなどが点在し、地域の憩いの場として広く親しまれています。
この広がりを生かしたパフォーマティブなプロジェクトが展開されます。

グリーンヒルズ津山

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

グリーンヒルズ津山

奈義/
奈義町現代美術館
周辺エリア

奈義町は、中国山地の秀峰「那岐山」の南麓に位置し、季節ごとに自然と調和した雄大な姿を眺めることができます。また、移住や子育てへの支援を充実させることにより、2019年の合計特殊出生率が2.95と全国トップクラスであり、少子化対策の「奇跡の町」と称されています。世界的な建築家である磯崎新氏が設計した「奈義町現代美術館」は、作品と建物が半永久的に一体化した公共建築として世界で初めての体感型美術館です。
また、江戸時代から受け継がれてきた伝統芸能「横仙歌舞伎」は、年4回の定期公演を中心に地元に大切に守られています。
「奇跡の町」は、コミュニティ全体のユニークな意識の共有が背景にあります。それを取り込みながら、共有ヴィジョンの象徴となっている美術館や伝統芸能に新たな光を当てていきます。

森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

 

シンボルロード
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

屋内ゲートボール「すぱーく奈義」
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

奈義町現代美術館

新見/
満奇洞・井倉洞エリア

新見市は、岡山県の北西端部、一級河川高梁川の源流に位置し、清らかな水と自然豊かな地域で、市南部にはカルスト台地が広がっており、複数の鍾乳洞が見られます。その中でも「満奇洞」と「井倉洞」は特に有名です。「満奇洞」は、歌人与謝野鉄幹・晶子夫妻が、「奇に満ちた洞」と絶賛したことから「満奇洞」と言われるようになった全長450mの鍾乳洞です。「井倉洞」は、全長1,200m、高低差90mにおよび、洞内には様々な形をした奇石や怪石や、約50mの天の岩穴から落ちる滝などがあり、自然の偉大さ、力強さを感じることができます。
悠久の時を経て生み出された自然の造形美は、色彩豊かにライトアップされ、幻想的な世界が広がっています。アーティストによる音と映像のインスタレーションが太古と現代を繋ぎます。

森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

井倉洞
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

ふれあいセンター満奇
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

 

満奇洞
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

まなびの森 新見図書館(サテライト会場)

真庭/
蒜山エリア

真庭市は、岡山県北部のほぼ中央に位置し、なだらかな高原に広大な牧草地が広がる蒜山地域は、全国屈指のジャージー牛の飼育地となっています。
サスティナブルの価値をより多くの人に知ってもらうための観光文化発信拠点施設「GREENable HIRUZEN」では、施設の象徴となる建築家・隈研吾氏が設計・監修した「風の葉」をはじめ、ミュージアムやショップ、アクティビティを通じて、楽しみながら持続可能なくらしを体感できます。また、市内には、かつては使われないまま森に放置されていた残材を活用する木質バイオマス発電所があり、そこで作られた電気は市の施設や地域の小中学校などで使われています。
ここでは森の資源とサスティナビリティ、共有をテーマにした作品が展示されます。

森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

© 真庭観光局

GREENable HIRUZEN
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

勝山町並み保存地区 ほか(サテライト会場)

鏡野/
奥津エリア

鏡野町は、中国山地を背景とした森林地域の豊かな自然環境に恵まれた地域です。吉井川沿いの3キロに渡り流れる奥津渓は透明度が高い美しい水が流れ、秋は紅葉の絶景が広がり、素晴らしい渓谷美を眺めることができます。
渓谷を歩いて行くときの空間や光の変化、水や木々の表情、これにアートを足すのではなく、これらの美をより生き生きと伝える仕掛けをアーティストが提案します。

森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

 

奥津渓
森の芸術祭 晴れの国・岡山 | 2024年秋、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催

撮影:浅野豪 写真提供:JR西日本

奥津振興センター

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